声の不思議

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みなさんが普段意思疎通をするために使うのが自分の「声」。何気なく使っていると思いますが、よくよく考えてみると声は人それぞれ違いますよね。男性、女性といった性別の違いでも声の高さが変わってきます。そこで、今回は声の不思議について考えていこうと思います。

 

声の高さの違い

まず声の出し方から見ていくことにしましょう。声は呼気が喉仏にある声帯を震わせることによって、その振動が声道と呼ばれる口腔や鼻腔を通して共振することで出ているのです。声帯と声道が短ければ短いほど高い声に、長ければ長いほど低い声になります。男性の場合は途中で声変わりをしますよね。声変わりをすると喉仏が大きくなります。その分だけ声帯の位置が下るので、声帯と声道が女性より長くなるのです。ですから声の高さが結果的に男性の方は低くなるということです。

 

自分と相手では声の聞こえ方が違う?

みなさんもきっと1回はやったことがあるのではないでしょうか...そう、自分の声を録音して聞いてみるということを。そこで気づいたことが絶対にあるはずです。「自分の声ってこんな感じだったっけ...?なんか自分じゃないみたい...」と。なぜこのような現象が起きてしまうのでしょうか?なぜなら、普段人間が自分の声を聞くときは口から出た空気の振動が鼓膜に伝わった声の気導音と呼ばれるものと、自分自身の頭蓋骨を伝わって内耳に直接届く声の骨導音と呼ばれるものが混ざり合ったものを聞いています。ところが録音した自分の声を聞く場合には気導音しか聞くことができませんよね。骨導音は自分しか聞くことができないのですから。よって普段聞き慣れない声が録音されていたということになります。しかし、自分が変な声だと思っているものが周りの人には普段聞こえているなんて...周りがそれを普通だと思っているのだからいいのでしょうが、自分からしてみるといいような悪いような...少し考えてしまいますね(笑)

 

改めて考えてみると、声が人それぞれ違うのは面白い発見ですよね。きっと周りがみんな同じ声だったら恋愛等といった行動を人間は起こさないかもしれません。子孫繁栄していくためには必要なものだと思います。そのためにも人それぞれ声が違うということはいいことだと思った筆者なのでした。横須賀の人気美容室chocolat

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このページは、ysato002が2014年5月29日 22:19に書いたブログ記事です。

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